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日々の暮らしにお困りの方

海津市くらしサポートセンター(生活困窮者自立支援制度)

海津市くらしサポートセンターは、失業や多重債務等による経済的問題とあわせて、病気や障害・家族の問題・対人関係やひきこもり・社会的孤立の問題など、くらしの中の様々な生活課題をあなたに寄り添いながら、必要な関係機関と協働して支援する『くらしの相談窓口』です。
※この事業は海津市より委託を受けて海津市社会福祉協議会が行なっています。

自立相談支援事業

あなたと一緒にくらしの課題を整理し、解決に必要な制度やサービスなどの方法を考えながら、自立に向けた支援を行います。

家計改善支援事業

あなたと一緒に家計状況を見える化し、家計改善に必要なプランを作成するなど、生活再生に向けた支援を行います。

就労準備支援事業

あなたと一緒に安定した職業生活までの課題を整理し、働く土台作りから、自立に向けた支援を行います。

住宅確保給付金の申請支援

離職などにより経済的に困窮し、住居を失った方や失う恐れのある方には、資産要件や就職活動をすることなどを条件に、一定期間家賃相当額を支給する「住宅確保給付金」制度の利用に伴う、申請のお手伝いをいたします。

一時生活自立支援事業

住居を失うか、失う可能性の高い方に対しての一定期間衣食住の提供を行う事業です。

本会では申し込みに至るまでの相談支援を行います。


お問い合わせ先
海津市海津町高須515番地(海津市役所東館2階)
相談専用フリーダイヤル 0120-108-022
電話 0584-52-1710  FAX 0584-53-1569
Eメール kura-sapo@kaizu-wel.jp

生活福祉金貸付制度

目的

低所得の方、障がい者の方、高齢者の方に対して、資金の貸付と相談・支援を行うことにより、
・経済的自立
・生活意欲の助長促進
・在宅福祉、社会への参加促進
これらを図り、安定した生活を送ることができるようにすることを目的としています。

この制度は、岐阜県社会福祉協議会が主体で実施する制度ですが、海津市社会福祉協議会が窓口となっています。

貸付け資金の種類
  1. 総合支援資金(生活支援費、住宅入居費、一時生活再建費)
  2. 福祉資金(福祉費、緊急小口資金)
  3. 教育支援資金(教育支援費、就学支援費)
  4. 不動産担保型生活資金(不動産担保型生活資金、要保護世帯向け不動産担保型生活資金)
相談

海津市社会福祉協議会にご相談ください。

詳しくはこちら:岐阜県社会福祉協議会のホームページへ